平成18(2006)年度
3月29日
分離分割の弾力化措置を適用しつつ、「後期」多数募集も容認へ。“前期 VS.後期”シフト大の色分け鮮明に!?
2月23日
お茶の水女子大・岐阜大・九大・など、国公私立45大学が20年入試からの“過去問題活用宣言”に参加!
2月16日
新課程“2年目のジンクス”的中!平均点は、文・理系型とも大幅ダウン!
2月7日
5(6)教科7科目平均点は、文・理系型大幅ダウンの文系型525.1点、理系型529.7点!
2月1日
19年度一般入試、教育学部を除いて変更へ!
1月24日
5(6)教科7科目平均点は、文系型32.9点ダウンの531.0点、理系型37.3点ダウンの534.7点!
1月19日
どうなっている?国内の外国人学校生らへの門戸解放
1月17日
公立大のAO入試は、募集割合のガイドラインを定めず!
12月5日
志願者数は55万3,352人で、4年ぶりに微増へ!
12月5日
私立11大学、公私立2短大などに認可!
11月28日
資格取得より、生命科学関連企業への人材養成をめざす!
11月21日
国大協、AO入試の扱いを20年度「実施要領」に初めて明記!
11月10日
19年度は国立12大学、公立19大学で設置!
10月13日
志願者数は、4年連続減となる54.9万人前後か!?
9月19日
東北大・名大・京大など、難関国立大の「前期集中型」激増!
8月11日
岩手医大-薬、金沢医大-看護、椙山女学園-教育など24学部が認可申請!
7月28日
「総合科目II」は、数III・数Cまでの数学的解析力をみる!
7月11日
千葉大・東京工業大など、国公立大で導入相次ぐ!
7月7日
受験番号ミス「救済措置」と、本人成績「事後開示」との関係
7月5日
センター試験「英語」出題には、“優しさ”と“公正さ”が必要!
5月24日
私立12大学、公私立2短大などが新設予定!
4月28日
国公立大7%減、私立大31%減!医・農・医療などに流出!
4月26日
国公立3大学、私立12大学、公私立17短大が新規参加!
4月12日
東北大・名大・京大などの学部・学科で後期廃止!筑波大が“ナンバー学群”を廃止!